不動産売買の取扱説明書

大阪北摂にある不動産会社に勤務する営業マンの忘備録です。(出没エリア:高槻市・茨木市・箕面市・池田市・吹田市・豊中市・大阪市)※奇跡的にも、このブログをご覧になった方がいらっしゃいましたら、温かくご指摘ご指導を頂けると嬉しいです。

不動産売買契約までの流れ

お客様が安心して納得のいく売買契約を締結するために、事前に買主様と売主様の条件調整や物件の調査を行います。その上で、契約関係書類を作成し、ご契約を締結して頂きます。

 

★売買契約の流れ★ ①~④

①購入の申し込み(交渉依頼)

購入したい物件が決まったら、不動産購入申込書(交渉依頼書)にご記入頂きます。

購入する物件価格、代金の支払い方法、住宅ローン利用の有無や希望する引渡時期などを不動産購入申込書(交渉依頼書)に記入し、署名・捺印します。

営業担当はその内容に基づき、契約条件を売主様と交渉・調整していきます。

併せて物件の調査を行い、契約関係書類を作成します。

※不動産売買契約締結時までに、ご契約者様全員の本人確認が必要となります。

 

不動産売買契約時に用意する物(買主様)

  1. 印鑑(ローンご利用の場合は実印)
  2. 手付金(現金)
  3. 印紙代(売買契約によって異なります。)
  4. 仲介手数料の半金
  5. 運転免許証 等(ご本人と確認出来る物)

※ご本人(共有者含む)が契約に出席出来ない場合、ご本人の委任状と印鑑証明書が必要となります。

※ローンご利用の場合は、別途ローン申込書類等も必要となります。

 

②ローン事前確認

安心してご契約に臨むために、住宅ローンの事前確認を行いましょう。

お客様が住宅ローンをご利用の場合、契約前にご希望条件による融資が可能かどうかを金融機関に確認することをおススメしています。

 

③重要事項説明

重要事項説明書で物件状況や契約内容をしっかり確認しましょう。

重要事項説明とは、売買契約の締結に先立って、物件にかかわる文字通り重要な事項を説明するものです。登記簿に記載されている権利関係、将来建て替え時の法的制限、敷地と道路の関係、万が一の契約解除の場合の規定などが記載されています。

宅地建物取引士の資格を持つ営業担当が「重要事項説明書」でご説明いたしますので、ご不明な点は遠慮なくご質問頂き、十分ご理解頂いた上でご署名・ご捺印ください。